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小笠原が遂に自然遺産になるのか

大学時代に実習で小笠原に行ったことがあって、もう一度行きたい場所なので、素直に嬉しいデス(*^_^*)

ただ、観光と自然保護の両立が課題になってくるかな。



かつて行った時、ガイドさんがあれもこれも、全部固有種だよ、って言っていてビックリしてた。固有種の割に生体が分かっていないモノが多いって言ってたので、今回のことで、関心が集まって、小笠原固有の動植物の研究や保護活動が活発なればいいなあ。



でも、大学の先輩に当たる人(小笠原に惚れて移住して、クジラ研究をしている←スゴイ行動力)が島での生活と自然保護は対立することがあって、自然保護と人間の住環境の両立が難しいと話してくれた。外野が一方的に自然保護のみを声高に叫んでもいけないと思った。島に行くには1週間に一度の船で行くしかないので、緊急の病気になった時にとても困るらしい(専門的な大きい病院が島にはない)。実際それで命を落とす人も…。だから、小笠原に飛行場を、という人もいるし、一方島全部が貴重な生態系をなしている小笠原に飛行場なんていらないと言う人もいる。



印象に残ったのは先輩が話してくれた、不便な交通網のせいで息子さんを亡くした人の話。その親御さんは「自然に囲まれた小笠原で暮らして息子は幸せだった。だから、不便な交通網のせいで手当が出来なくて亡くなったとしても、この島で暮らしていく覚悟のうえだ」と言っていたらしい。



環境保全のために完全に人間を考慮に入れないということはできないと思うので、難しい問題だと思う。

そもそも「環境を守る」→人間が快適に暮らせる状態込み、だしね。
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